2006.08.25 Friday
鉛筆の線はどこへ(^^;)
隣町の公園で、役所の人でしょうか、草刈りをしていました。
公園と道路の境目の雑草が、確かに、かなり伸びています。
機械でガーっと刈っているのですが、進んでいく先にはキバナコスモスの群生が・・・
チラチラと、そして内心ハラハラしながら作業を見守る私。
植物が倒されていく様子は、まるで中世の合戦のよう。
ついにはキバナコスモスにも強敵の手が・・・
あとはただ捨てられてしまう運命なのでしょう。
作業が一段落したところで、思い切って「これ、頂いてもいいですか?」と声をかけると、ニッコリして「ああ、好きなだけ持っていっていいよ」と言って下さいました。
そうはいっても、何十本も持ってはいけないので、綺麗なのを7〜8本選んで頂いて帰りました。
お気に入りの花器(輪切りにした木を円錐形にくりぬいた所に、ガラスの容器を立てるようになっています)入れてみました。
鉛筆でスケッチして淡く彩色してみましたが、アップしてみるとやはり薄かった(>_<)
どうも思った通りになりません。
試行錯誤はまだまだ続きそうです。
公園と道路の境目の雑草が、確かに、かなり伸びています。
機械でガーっと刈っているのですが、進んでいく先にはキバナコスモスの群生が・・・
チラチラと、そして内心ハラハラしながら作業を見守る私。
植物が倒されていく様子は、まるで中世の合戦のよう。
ついにはキバナコスモスにも強敵の手が・・・
あとはただ捨てられてしまう運命なのでしょう。
作業が一段落したところで、思い切って「これ、頂いてもいいですか?」と声をかけると、ニッコリして「ああ、好きなだけ持っていっていいよ」と言って下さいました。
そうはいっても、何十本も持ってはいけないので、綺麗なのを7〜8本選んで頂いて帰りました。
お気に入りの花器(輪切りにした木を円錐形にくりぬいた所に、ガラスの容器を立てるようになっています)入れてみました。
鉛筆でスケッチして淡く彩色してみましたが、アップしてみるとやはり薄かった(>_<)
どうも思った通りになりません。
試行錯誤はまだまだ続きそうです。