日々野原や空で見つけたものを綴ります
心の野原や空で見つけた本や音楽、絵などのことも・・・
名古屋へ ♪ ( その2 )
JUGEMテーマ:国内小旅行

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名古屋への旅2日目。
次女は仕事があるので、長女と私で名古屋城へ行きました。
雨の場合も想定して市内の美術館や科学館、博物館などを廻る予定でしたが、朝から気持ちの良い青空が広がっていました。
やはり、お城は外せないよね、ということで。

地下鉄を乗り継ぎ、市役所駅で下車。
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駅の出口も、この通り趣があります。
早く着いたため東門はまだ開いていなかったので、散歩しながら正門まで行くことにしました。
愛知県立体育館の横を通っていきます。
広場では、少年たちがサッカーの練習中。
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あら、この木は ?
旅先でも、植物観察は忘れません、なんちゃって(^^

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不思議な形の種子が・・・たぶんアオギリでしょう。

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二之丸大手二之門を通過して・・・
右手にお堀が見えてきました。
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カラタチの生垣。棘がいっぱい。
自然の防護柵になっています。


正門まえには、既に人の列。
外国の方も沢山いらっしゃいました。

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入り口を入ってすぐ、菊人形がお出迎え☆
尾張初代藩主、徳川義直と正室、春。

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お城は予想以上に立派で、迫力がありました。
興味のある方は、こちらをどうぞ。
名古屋城公式ウェブサイト

様々な展示を見ながら、城内をまわり、天守閣へ。
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名古屋城といえば、金の鯱(しゃちほこ)
実際には、遠くからなので、細部までよく見えません。
でも、心配御無用。
あちらこちらに展示されています。

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お城の見学を終え、もと来た道を引き返そうとしたら
「楽しみん祭」をやっています、どうぞ〜 ! の声。

猫バスのような車が眼に入ったので、思わず立ち寄りました(^-^)

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特設の舞台もあり、ちょうど「あいち戦国姫隊」のステージが ♪

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歌と舞い、台詞も凜としてカッコよく、どの姫も、それぞれに素敵でした☆

再び地下鉄を乗り継ぎ、名古屋駅へ。
昼食は地下街エスカで、と決めていました。
何にしようかな〜 ?
せっかく来たのだから、もちろん「名古屋メシ」(^0^)
お昼には少し早かったのですが、どのお店も、既に列が !
並ぶのは避けたいので、すぐ入れそうなところへ。

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「なごやめんどころ やぶ福」さん。
少しずつ二種類いただけるセットにしました。
きしめんと味噌串カツ。
美味しかったです(^-^)
お店の外には、長い列が・・・

帰りの新幹線まで少し時間があるので、お土産を買ったり、駅の周囲を散策。
そうだ、「ナナちゃん人形」を見なくちゃ !

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行く人が、思わず見上げる ! 振り向く !
さすが、名古屋駅名物「ナナちゃん人形」でした☆

新幹線の車窓から〜♪

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行きも帰りも富士山が見えました。
今回は東京駅からではなく、新横浜駅から「のぞみ」に乗車。
新横浜駅から名古屋駅へは、なんとノンストップ。
一度も訪れたことの無い名古屋でしたが、今回の旅で、すっかり近い場所になりました(^-^)

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この日は半日の滞在だったため、前日より少なめの歩数。
けれども、お城や地下鉄の駅で階段が多かったため筋肉痛に(^^;

お天気に恵まれ、楽しい2日間でした。
名古屋、また行きた〜い ♪
今度は、犬山城や知多半島にも足を延ばしてみたいです(^-^)

| 16:57 | | comments(2) | trackbacks(0) |
名古屋へ ♪
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11月14日(金)〜15日(土)
一泊二日で長女と一緒に名古屋へ行ってきました。
9月から転勤になった次女に会うのが一番の目的。
名古屋の暮らしにも慣れた様子で一安心(^-^)

一日目の午後は3人で次女の住まいの近くにある 東山動植物園 へ。
冒頭の写真は園内にある観覧車です。

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秋まつり開催中☆

大きな動物から・・・

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小さな動物まで、見きれないほど沢山の動物がいました。

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この子は「ヤブイヌ」
初めて見ました。

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自然がいっぱいの素敵な園内。
動植物園ですから「植物園」もあるのですが、とても廻りきれず、コアラ舎を見たところで閉園時間に(^^;

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東山スカイタワーも遠くから見るだけでした。
次回は、ぜひ行ってみたい ♪

地下鉄で栄駅に移動。
美味しい名古屋飯を食べようね ! と約束してあったので、「ひつまぶし 名古屋 備長」ラシック店へ。
開店少し前に到着しましたが、もう待っている人がいました。
ワクワク〜☆

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景色の見える席で、ゆっくり頂くことができました。
名古屋の鰻は香ばしくて、とても美味しかった(^-^)

食事の後は、夜の街をお散歩☆
名古屋テレビ塔に向かって、ふらりふらりと。
  
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この日から、テレビ塔の周囲では「アカリナイト」も開催されていたので、美しい夜景を存分に楽しむことが出来ました。

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その横には、近未来的な建物が !
行ってみましょう〜☆

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オアシス21


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娘たちを記念撮影(^-^)


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天気に恵まれた一日でした。
知らないうちに、万歩計は、この数字。
よく歩きました〜〜(^0^)/

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二日目は、次回に ♪

| 16:07 | | comments(2) | trackbacks(0) |
甲府の旅 供 崑鴫花子展」へ
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今回の旅、最初の目的は山梨県立文学館へ行くことでした。
ただ今「村岡花子展 ことばの虹を架ける〜山梨からアンの世界へ〜」を開催中☆
村岡花子さんは朝の連続ドラマ『花子とアン』のヒロインのモデルです。
『赤毛のアン』を日本で初めて翻訳し、紹介した人。
アン・シリーズは私にとって特別な本ですが、村岡花子さんのことは殆んど知らなかったので、企画展を見てみたいと思いました。

山梨、特にゆかりの地、甲府ではキャンペーン開催中☆
市内のいたるところに、のぼりが立っています。

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文学館は美術館と同じ芸術の森公園内にあります。
甲府駅から路線バスで向かいました。約15分で到着。

芸術の森公園(県立美術館のホームページ)はこちら
冒頭の写真は広場に置かれた作品です。
3年前と変わらずピカピカに輝くリンゴ☆
違うのは、後ろに大きくクッキリと富士山が見えたこと(^0^)

暑くなりそうなので、先に森の中を散歩。
バラが咲き始めていました。いい香り ♪
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上方からも芳しい匂いが・・・
トチノキに花が咲いていました☆
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まずは美術館へ。
ただ今『キネティックアート展』開催中。

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不思議な芸術作品☆
スイッチを入れると動く作品も多数あり、普通の美術展とは少し違った面白さがありました(^^
常設のミレーなどの絵も観て、文学館へ移動。

途中に3年前には無かった大きな作品が !

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レンズを覗くと・・・
平面なのに、まるで立体のように見えます !
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これは「富士山への賛辞」という3Dアートで、断崖から下を見ているよう。
エドガー・ミュラーさんは3D路上アーティストだそうです。

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この作品の横を通って文学館へ。

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企画展についてはこちら ↓

村岡花子展 ことばの虹を架ける 〜山梨からアンの世界へ


辛い事もたくさんあったと思いますが、何て雄雄しく明るく豊かな人生だったのでしょう・・・
この方が『赤毛のアン』を翻訳することは、まるで必然のことだったような気がしました。

会場の一画にはアンの部屋が再現されていていました。
ベッドに座ってみたり、ロッキングチェアーに揺られてみたり・・・
白地に青い模様の入った水差しも置いてありました。
アンの質素な可愛らしい部屋に憧れていた少女の頃を思い出しました(^^

常設展も見ごたえたっぷり。
作家それぞれの筆跡などを見ることができ、興味深かったです。

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喫茶室でひと休み(^^)
私は企画展特別メニュー「大正ロマン あいすアン珈琲」( 手前 )を注文。
コーヒーと餡は意外と合って美味しかった〜(^0^)

午後の早い特急に乗るので、再びバス停へ。
軽い昼食を済ませ、エクランでお土産を少々購入しました。

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甲府への小さな旅・・・自然の生み出す雄大な景色と、人の作り出す素晴らしい文化に触れることができました。

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南アルプスの山々よ、 ごきげんよう〜 さようなら ♪
また会いにゆきますね(^-^)


| 15:00 | | comments(6) | trackbacks(0) |
甲府の旅 機‐裟膓へ
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5月10〜11日、山梨県甲府市へ行ってきました。
当初の目的は、県立文学館で開催されている企画展を見ることでしたが、天気が良いので1日目は昇仙峡へ。
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立川から特急あずさに乗り、10時半過ぎには甲府駅に到着。
ホテルに荷物を預け、11時発の路線バスへ。
混んでいたら止めるつもりでした。が、大型連休の後のためでしょうか、そんな心配は杞憂に。
バスに50分ほど揺られ、昇仙峡滝上に到着。
路線バス50分というのも、山道だし大丈夫かなと思っていましたが、気持ちの良い舗装道路で思いのほか近く感じました(^-^)

降りるとすぐ目の前が影絵の森美術館☆
ここも一度は行きたいと思っていた場所ですが、とにかく先に滝を見ようと、少し下っていきました。

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美しい仙娥(せんが)滝
落差30m。
ゴーゴーと流れる音に大自然のエネルギーを感じます。

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売店が立ち並ぶ小道を戻り、ロープウェイを目指します。

少し歩くと、もう駅に着きました。

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かわいいロープウェイで頂上へ。

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新緑が美しく、眺めも素晴らしかったです☆

富士山も見えました。
ここから眺める富士山を「浮き富士」と呼ぶそうです。

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ロープウェイから戻って「影絵の森美術館」へ。
真っ暗な中に浮かび上がる精緻な影絵の数々。
思っていた以上に細かい線に驚きました。
最後にティールームがあり、入館者には無料でコーヒーとお菓子をサービスしてくれます。
お土産に絵葉書を何枚か購入。

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山梨特産の葡萄と桃をデザインしたバス停の表示板☆

ここから再びバスで帰るつもりでしたが、時間があるので次のバス停まで渓谷沿いを歩くことに。

こんな感じの遊歩道をゆっくりと下っていきました。
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青梅には御岳渓谷や鳩ノ巣渓谷もあるので、わざわざ渓谷に行かなくても、なんて思っていましたが、スケールが全然違います。
まるで中国の水墨画の世界に入ったよう・・・圧倒されました。
思い切って行って良かった〜(^0^)
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こちらより少し春のお花は遅めでした。
ミツバツツジやウワミズザクラが満開。
可憐なミヤマハコベも咲いていました。

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予定時刻通りにやってくるバスは頼もしい !
グリーンライン昇仙峡のバス停で乗車。
甲府駅に戻りました。

ホテルにチェックイン後、夕暮れの街散歩。
北口には「甲州夢小路」というレトロな町並みが出来ていました。

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夕暮れ時の街歩き・・・これだけでも私には「非日常」の世界。
心地よい5月の風に吹かれながら、街なかでも小さな旅気分を味わいました。

二日目は芸術の森へ。
続きは、また後日〜☆

( なお、ここに載せきれなかった写真は『日々、旅 ♪』の方にもアップしていきますので、よろしかったらご覧ください )

| 16:30 | | comments(10) | trackbacks(0) |
ただいま〜♪
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山梨から無事帰宅しました〜(^-^)
おかげさまで天気に恵まれ、昇仙峡や県立美術館、文学館などを巡ってきました。

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温泉とグルメには無縁でしたが(笑)楽しい旅でした。
まずはご報告まで。
詳しくは、また後日 ♪

| 15:40 | | - | - |
高崎アート・トリップ
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5月17、18日、群馬県高崎市に行ってきました。
初めは一人旅のつもりでしたが、家族に美術館を巡る予定と告げると・・・
長女も行きたいということで、久しぶりの母娘旅に ♪

旅のもう一つの目的は、八高線に乗ること。
八王子から高麗川までは乗ったことがあるのですが、高麗川から高崎までの区間は未知の領域でした。
1時間に1本しかない各駅停車で約90分・・・混んでいたらどうしよう。
全く勝手がわからず、今までしり込みしていたのですが・・・

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2両編成の八高線は乗客が八割程度。
往復ともボックス席に座ることが出来て快適でした。
90分という時間も、おしゃべりしたり、各駅の様子を見たり、帰りは駅弁も頂いたりで、それほど長く感じませんでした。
案ずるより産むが易し(^-^)

1日目は昼頃に高崎駅に到着。
市内循環バス『ぐるりん』で、早速お目当ての群馬県立近代美術館へ。

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このような市民バスが大好きで、よく利用します。
車窓からは、その土地の景色が見えるのはもちろんのこと、乗客の様子から、その暮らしぶりも何となく感じられるので。

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県立近代美術館は「群馬の森」内にあります。
広々とした公園では親子連れや、遠足の子供たちが楽しそうに過ごしていました。

   美術館?.JPG

美術館では、常設展示の他に「グレゴワール・ソロタレフの世界展」が開催中。
珍しい絵本原画やスケッチ、写真作品の展示のほか、アニメーションも上映されていてソロタレフのアートを満喫しました。
コレクション展示では、山口薫の作品を観ることができ、「南画入門機廚療玄┐任蓮池大雅の作品もあり大満足☆

近代美術館らしい建物は、中を歩くだけでもステキでした。
上の写真、一見噴水のように見えますが、実はオブジェ☆
奥はカフェになっています。
美味しいケーキセットで午後のティータイム(^-^)

公園内を一回りして、再び「ぐるりん」バスで高崎駅に戻りました。

ホテルでチェックインした後、市内散歩へ。
高崎市役所の展望ロビーが開放されているそうなので行ってみることに。

  夕景.JPG

展望ロビーから見た夕景です。
川がオレンジ色のリボンになって、それはきれいでした☆

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市役所を後にして、高崎城址公園のお堀を散歩。
乾櫓なども見学し、レストランで夕食。ホテルに戻りました。
お部屋ではホテルで頂いたアロマの入浴剤を浴槽に入れて、のんびり〜♪
約12000歩、歩きました。 楽しかった〜(^0^)


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2日目は高崎市立美術館へ。
「ジパング展 沸騰する日本の現代アート」開催中。
最も観たかったのは山口晃さんの作品でしたが、期待を裏切らない素晴らしいものでした。
他は知らない作家の方々でしたが、どの作品も興味深く観ました。
特に鴻池朋子さんの作品には心惹かれました。
たまには現代アートに触れ、刺激を受けるのもいいですね。

この美術館を訪れた一番の目的は、併設された庭にある旧井上房一郎邸を見学することでした。
レーモンド・スタイルと呼ばれる木造建築に入ると、不思議なくらい落ち着きます。
こんな家に住みたいね〜と娘と話しながら、ゆったりとしたひと時を過ごしました。

  旧井上邸.JPG

井上邸の居間で、コーヒーを頂いた後、街なかをふらりふらりと歩きながら駅に向かいました。
丁度お昼時になったので、駅弁を買って帰路へ。

高崎は広々とした感じ、清潔で気持ちの良い街でした。
八高線の様子も分かったので、また是非行ってみたいと思います。


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               だるまさん、また行くね !


別ブログ『日々、旅 ♪』の方に、街なかで見つけたものを少しずつアップしていく予定です。
一緒に見ていただけたら嬉しいです(^^)

| 16:50 | | comments(10) | trackbacks(0) |
歴史にふれる♪
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「アートと歴史に出会う旅」 2日目は舞鶴城公園 ( 甲府城跡 ) と武田神社へ。
舞鶴城公園は、ホテルから駅に向かう途中で寄りました。お散歩気分で歩いただけでしたが、時間があれば資料室なども見てみたかった・・・それは、またいつかの機会に。

駅の北口からバスで武田神社に向かいます。
春や秋だったら史跡を巡りながら歩いてもいいかもしれません。
が、甲府は暑かった〜 ! その何日か後、38度近くまで気温が上がり、ニュースになったくらいです。
     

まず、赤い橋を渡ります。
鯉がいるのは当然として、なぜか白鳥も1羽・・・人懐こくて寄ってきます。
橋を渡り振り返ると、こんな景色が広がっていました。



真っ直ぐ道が延びていて、何とも明るく気持ちの良い風景。
時代劇のセットみたいで楽しい気分に☆
    

風林火山の旗の並ぶ中、階段を上っていきます。
武田神社のHPはこちら → http://www.takedajinja.or.jp/

確か上杉神社のHPは無かったような・・・ 作ってください ! (笑

ちょうど夏越の祓(なごしのはらえ)で、茅の輪が設えてありました。
左右に一回りずつ、最後に中央を通ります。
団体客のお客さんだと、ぞろぞろと回っていてユーモラスでした。

神社はどこも清々しく、いるだけで気持ちがしゃんとしてきます。
お参りを終えると、どこからかニワトリが !
この3羽、いつも一緒で、境内をあっちへトコトコ、こっちへトコトコ。
妙に風景に馴染んでいました(笑
             

次に宝物殿を訪れました。どんな展示が見られるのだろうとワクワク☆
なぜか石で出来たキティちゃんがお出迎え・・・えっ??って思っているうちに、宝物殿を撮るのを忘れました〜(>_<)

中は撮影出来ませんので、展示品については神社のHPをご覧ください。
宝物は、もちろん武田氏のものばかりですが、その中に何と「毘」の旗があってビックリ !
あの第4回川中島の戦いで、上杉軍が妻女山に残していった旗( と言い伝えられているものとか )
これには感激しました。傷まないよう、竿に旗を取り付ける部分は外して別に展示され、大切に保存されてきたのが分かります。
その隣には「風林火山」の旗が展示されていました。
予想以上に大きく、これがさーっと立てられたら、さぞ士気が上がっただろうと想像しました。
信玄も謙信も、400年後に軍旗が仲良く展示されているとは夢にも思わなかったでしょう・・・

もう一つ、とても印象に残ったのは信玄自筆の「運気の書」
大気の様子などが巧みに描かれ、文字も繊細です。
謙信の書を見た時と同じくらい感動しました。
両雄はこのような面でも、やはり好敵手だったようです。

宝物殿を見学した後は、境内にある水琴窟で音を確かめてみたり、姫の井戸の名水を頂いたり・・・
地図に「お屋形さまの散歩道」とあったので少し歩いてみると、四葉のクローバーが一つ、パッと目に飛び込んできました。
お屋形さま、ありがとう♪ いい記念になりました。
塩を送ったお返しかしら(笑

    

甲府はいい街でした。
昇仙峡や影絵の森美術館、オシャレなワイナリー&レストラン「サドヤ」さんなど、他にも行ってみたい所がたくさん。今度は紅葉の頃に♪

小さな旅の思い出にお付き合いくださって、ありがとうございました☆

  

      
| 18:19 | | comments(16) | trackbacks(0) |
帰りました♪
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6月26日〜27日、1泊2日で山梨県甲府市を旅してきました。
写真は県立美術館の庭からの眺め。
この後、どんどん青空が広がっていきました。

明日からポツポツ記事を書いていく予定です。
まずは帰宅のご報告まで♪
| 16:07 | | - | - |
湖への旅 その2
  

旅の2日目
前日と同じく、不安定な空模様。ただ、時折日も差すことがあり、天気雨(私は大好き)にもなりました。朝食を頂いている時には、窓から大きな七色の虹も 。
あちらこちらのテーブルから「あっ、虹 !」という声が・・・皆さん嬉しそうでした♪
旅先で虹を見たのは2回目。前回は岩手県の花巻で・・・急に土砂降りの雨になり、それが通り過ぎたら広い野原の端から端まで虹が架かりました。
変わりやすいお天気も、時にはステキな贈り物を届けてくれるようです。

090710_1015~001_001.jpg2日目の予定は高島城と北澤美術館見学。
チェックアウトを済ませて、先ずお城へ。
以前、何気なく観光パンフレットを見ていた時、諏訪湖のほとりにお城のようなイラストがあったことを微かに覚えていました。
今回訪れることになり、あらためて地図を見ると確かにお城が。
行けたら行こう、くらいに思っていたのですが、何とホテルの窓から天守閣が見えるではありませんか。天気雨の中、歩いて見に行くことにしました。
このお城は、かつては日本三大湖城 の一つでしたが、江戸時代に埋め立てられたため、往時の姿はありません。現在の高島城は1970年に再建復興されたもの。
大河ドラマにもなった井上靖の『風林火山』では、由布姫ゆかりのお城ということになっているそうです。(美しきガクト謙信が懐かしい・・・笑)

お城の中は展示室と展望室になっていて、この時は「河合曽良」が紹介されていました。曽良は松尾芭蕉に付き従い『おくのほそ道』を旅した門人として有名ですが、ここ上諏訪の出身で今年が300回忌に当るとのことです。
以前から、曽良(そら)って面白い俳号だと思っていましたが、その由来については、はっきりしないとのこと。
木曽川の曽と、長良川の良を組み合わせたという説もあるそうですが、河合という姓からしてもピッタリだと思いました。
まさか、空が好きで字を当てたなんて・・・?!
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一通りお城を見てバス停へ。
諏訪は昔から花梨(かりん)栽培が盛んで、並木道にもなっています。
濃い黄色の実が、手の届く高さにも生っていました。実の付いた木も可愛らしいですが、花の頃はさぞきれいでしょう。
ガラス工芸のコレクションが充実している北澤美術館は本館と新館があるのですが、ぜひ見たい作品がある本館へ・・・

090710_1323~001_001.jpgそれはこのエミール・ガレ作「ひとよ茸ランプ」
あれほど林や野原でキノコを探した私です(笑
この「ひとよ茸ランプ」は3体現存していますが、北澤美術館にあるものは、ガレが亡くなるまでベッドの脇に置いていたとのこと。
作品としても一番評価が高く、唯一ガレのサインが入っているそうです。
(なお館内はストロボ使用禁止ですが、写真撮影は許可されています。)

090714_1836~001_001.jpg繊細で有機的なガラス工芸を観た後は、眺めの良い喫茶室でひと休み。帰りがけにミュージアムショップでお土産を買いました。
次女には小さなガラスのお皿とストラップ、自分にはミニサイズのクリスマスツリーと高さ2cmにも満たないスズランとヒヤシンスを。

バスが来るまで、もう一度湖畔を散策し、駅へ。
松本から来るあずさ号の指定席は既に8割方埋まっていました。
帰路は次第に晴れてきて車窓風景も楽しむことができました。

・・・もう旅から約1週間経ちましたが、ベランダから諏訪湖の景色が見えるような気がすることがあります。
しばらくは心の中で、上諏訪に戻るひと時があるのでしょう・・・
   
  

                                   (7月10日朝  ホテルの窓から湖を望む)


なお、『日々、旅♪』http://yuhibari-2.jugem.jp/の方に、他2枚のスケッチと、旅の写真(番外編?)をアップしましたので、お時間がありましたら併せて見てくださると嬉しいです。
| 16:14 | | comments(10) | trackbacks(0) |
湖への旅


  

7月9日、10日と1泊2日で旅してきました。
ここはどこでしょう?
ヒント ‥稽祇遒凌絽擦任后
ヒント◆‥澆砲蓮峺羶静(おみわたり)」が見られることがあります。
ヒント ワカサギ釣りで有名です。




答えは「諏訪湖」。ご存じでしょうか・・・宿泊したホテルの方が「知名度がもうひとつで・・・」なんて仰っていましたが。

いつの頃からか、何となく諏訪に行きたいと思っていました。きっかけが何であったか自分でもよく分からないのですが、家族によれば「間欠泉を見たいって言ってたよね」
それも一因なのは確かです。間欠泉とは、一定の時間をおいて周期的に湯などを噴出する温泉のこと。何かのきっかけで諏訪湖にこれがあることを知ったのでしょう。

湖、それ自体がロマンティックで素敵です。その割に、それほど訪れたことが無いのです。箱根の芦ノ湖、小海線の松原湖、北海道の屈斜路湖、埼玉の円良田湖・・・くらいでしょうか。そういえば、地元の奥多摩湖にも未だに行っていません。

湖のほとりは温泉郷ですし、ユニークな美術館も点在しています。
特急「あずさ」に、都心まで出ずに(これに時間がかかるのです)立川から乗車できるのも魅力です。

湖畔の遊歩道にあるオブジェのひとつ。
中学生の頃でしょうか、諏訪は精密機器の工場が多いと習ったのは・・・。今回は時間の都合で回れませんでしたが、時計やオルゴールのミュージアムもあります。

傘の手放せないお天気でしたが、それでも、清らかで広々とした湖の景色は、心を開放してくれました。

これがウワサの間欠泉(笑) まだ、出始めの段階です。   

   

初めモクモクと白い煙が上がってきて、やがて少しずつザー、ザーっと噴水のようなものが・・・やがて数メートルの高さに・・・
だんだん見物の人が増えてきて、わーっと歓声が上がります。
が、以前はもっと高く噴出したらしく、元気ないなぁ〜という声もチラホラ。私は十分感激しましたけれど(笑)
あたりに温泉特有の匂いも漂います。自然て、何て不思議なんでしょう・・・

間欠泉センターの展示を見てから、遊覧船に乗るため歩いていくと「足湯」が。
遊覧船の乗船時間まで少しゆとりがあるので、浸かっていくことにしました。涼しい風に吹かれ、眼前に広がる湖を眺めながらの足湯。皆さんノンビリと気持ちよさそうにしています。
ほっこりとしたひと時でした。
遊覧船は白鳥と亀の形との2種類ありますが「スワン号」に乗りました。時間で順番になっているらしい。初めは座席にいましたが、途中からデッキに立って、湖を渡り来る風を直接受けました。気持ち良かった〜♪

カワイイ諏訪湖一周「スワンバス」でホテルへ。
部屋の窓から、一瞬太陽が覗きました。
湖はまるで鏡のように、一筋にキラキラと輝いていました。

夕食の前に、露天風呂へ。「地酒風呂」というのがあったので、夕景色を見ながら浸かりました。特にお酒の香りはしませんでしたが、一日の旅の疲れはすっかり取れました。

続きは、また次回に・・・もう一つのブログ『日々、旅♪』(http://yuhibari-2.jugem.jp/)の方には、こちらで載せなかった写真などアップしたいと思っています。
   

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